原点は現場!これまでもこれからも現場主義!
新型コロナ、ウクライナ危機、地球温暖化・・。
さまざまな危機に直面する今、不安と息苦しさが増えてきました。
身近な課題解決や将来の不安解消の決め手となるはずの政治は、ウソやごまかし、先送りや自己責任を強調して国民の信頼を失い、期待ハズレが続いています。
わかりやすい政治、緊張感のある政治、いざという時国民を守る政治。
様々なわだかまりを取り払い、この国の未来のため、今の暮らしのため、支え合う滋賀のため、もう一度頑張ります!
経済・税
人への投資、公正な配分で格差を解消
コロナ禍で疲弊した経済を立て直すため、中小企業の事業を維持・回復し、消費税減税を始め税制全体の抜本的見直しを行います。
「人への投資」を重視し、公正な配分で格差を解消します。
社会保障
自己負担合計額に上限制度を創設
医療・介護・衛生従事者の人員増、処遇改善に取り組み、生命を守る体制を構築します。
医療・介護・障がい福祉等にかかる自己負担合計額に上限を設ける総合合算制度を創設します。
雇用
同一価値労働同一賃金を実現
過労死ゼロ、ワーキングプアゼロ、ハラスメントゼロを目指します。
中小企業に適切な支援をしつつ「同一価値労働同一賃金」を実現します。
最低賃金を引き上げ、生活の安定を目指します。
共生社会
居場所と出番のある「共に生きる社会」を
子どもや障がいを持つ人の権利保障、ジェンダー平等社会、すべての人の基本的人権が尊重され、居場所と出番のある「共に生きる社会」を目指します。
人権救済の個別法を包括する人権基本法制定を目指します。
琵琶湖・防災
ダムだけに頼らない流域治水政策の充実
琵琶湖保全再生法を活用し、水源から琵琶湖に及ぶ諸施策を総合的・効果的に実施します。
さらに生態系に配慮しつつ水位操作規則の見直しを行います。
ダムだけに頼らない流域治水政策の充実と地域防災力の強化をはかります。
安全保障
日本の平和と安全を守る
平和憲法を堅持しつつ、国際情勢の激化に対応した安全保障政策を推し進めます。
国際社会と連携を一層強化し、ロシアのウクライナ侵略のような力を背景とした一方的な現状変更の試みを防ぐための外交努力を尽くします。
環境・温暖化対策
地球温暖化対策の推進と滋賀の環境保全
技術開発を含め、再生可能エネルギーヘの投資を大幅に拡充し、環境負荷の低い電源構成への転換と、脱炭素化の前倒しを目指します。
滋賀、琵琶湖の環境保全にもこれまでの経験を活かし先頭に立って取り組みます。
田島一成プロフィール
略 歴
1962 (昭和37)年6 月15 日 彦根市生まれ |
市立旭森小、東中、県立彦根東高、中央大学卒、同志社大学大学院博士課程(前期)修了 |
1991 (平成3)年 |
彦根市議会議員(2 期) |
1999 (平成11)年 |
滋賀県議会議員(1 期) |
2003 (平成15)年 |
衆議院議員初当選 |
2005 (平成17)年 |
衆議院議員2期目当選 |
2009 (平成21)年 |
衆議院議員3期目当選
環境副大臣(鳩山内閣/菅内閣)
民主党常任幹事・国際局長・政策調査会筆頭副会長等歴任 |
2014 (平成26)年 |
衆議院議員4期目当選
民進党「次の内閣」環境大臣・政策調査会筆頭副会長・地方自治体局長 |
活動歴
- 同志社大学大学院総合政策科学研究科非常勤講師
- 1998年度(社)彦根青年会議所理事長/保護司/市社会教育委員
- 彦根市消防団第8分団員( 1990年県ポンプ操法大会出場)
- 彦根市PTA連絡協謙会会長旭森小学校同窓会長
- (一社)滋賀県トライアスロン協会会長
- 彦根ソフトボール協会会長彦根ビーチボール協会会長
趣 味
- トライアスロン(アイアンマンびわ湖5 回完走他)
- マラソン(視覚障害ランナー伴走)
- 茶道(石州流大老派)
- 書道 …等