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全国浄化槽団体連合会総会懇親会挨拶

2010.5月26日
地域主権公開討論

2010.5月24日
COP10副大臣会合

2010.5月24日

グリーンウェイブ2010「親子で学ぶ生物多様性」挨拶

2010.5月22日
参議院・環境委員会答弁

2010.5月27日
 本日は終日参議院環境委員会で「地球温暖化対策基本法案」の審議です。
 衆議院のほうでは、自民党が総務委員長解任要求案を提出、本会議も何時に始まるかは見当もつかないという混乱状態の中、参議院は粛々と進んでいきます。
三日月国交政務官も

2010.5月25日
 まず参議院環境委員会で法案の趣旨説明、次に参議院経済産業委員会で答弁を済ませて、衆議院の環境委員会に戻ってきますと、三日月国交政務官と近藤経産政務官が答弁席に。自然公園近辺に原発を建設する際に環境アセスの徹底など環境に最大限配慮する旨の答弁を求められていました。
 大臣を除けば、副大臣も政務官もそれぞれの委員会の1委員でもあり、所管以外の委員会での説明や答弁が終われば急ぎ所属委員会に戻って審議に参加する正に一人二役以上の日々が続いています。

自民党欠席

2010.5月25日
 自民党はやる気があるのか?自ら提出した環境委員長の解任要求が否決されてから、与党の国会運営に抵抗して委員会に欠席しています。
 しかし、他の野党の出席によって委員会はストップすることなく進行しています。重要な法案を審議拒否し、このように委員会での自分の席を空っぽにするのはとても残念なことです。
決算行政監視委員会答弁

2010.5月20日
 決算行政監視委員会第4分科会(法務・国交省所管)での答弁を行いました。
 自動車のリサイクル部品等の利用拡大に対する環境省の姿勢と政策について質問でした。日本の自動車は新車のみならず中古車や各種部品においても性能・信頼性が高いのに、世界のシェアはアメリカが占めているのが現状のようです。
 自動車関連を所管する前原国交大臣および三日月国交政務官と並んでの出席です。
生物多様性シンポジウム in 徳島

2010.5月16日
 民主党徳島県連主催の「生物多様性シンポジウム」にパネリストとして招待されました。
 野生生物の生息地・ビオトープを守り、自然生態系の良好な状態を維持して「持続可能な徳島」を実現するための取り組みを考える多くの方々が参加していただきました。
 10月に名古屋で開催される生物多様性国際会議の成功のためだけでなく、生物多様性を身近に感じる社会を実現するために、もっと各地でこのようなシンポジウムやイベントが行なわれることを期待しています。

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