《2006年 7月》 ●1月 ●2月 ●3月 ●4月 ●5月 ●6月 ●7月 ●8月 ●9月 ●10月 ●11月 ●12月
過去のギャラリー >> 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
田島一成ホームページへ >>

長浜市議選激励

06.7月24日
あいにくの雨模様の中、旧びわ町・旧浅井町の各選挙区から立候補された長浜市議選候補者の激励に伺いました。
旧びわ町から立候補の決断をされた方は、みんなが待ち望んでの立候補です。
新長浜市には、行政の仕組みを知り尽くしたこういう方がふさわしいと思います。
皆さんに、気を緩めることなくしっかり支えて欲しいとお願いさせていただきました。
長浜市議選告示3

06.7月23日
午後からは、もう一人の民主党推薦候補の選挙カーに同乗して応援しました。
2期8年の実績を元に、差別のない社会を目指して頑張っている候補者です。
あいにく雨模様となりましたが、地元町内を出発して長浜市内を選挙カーで一巡して支援を訴えました。
滋賀県猟友会米原支部

06.7月23日
米原市の古刹、松尾寺にて滋賀県猟友会の米原支部での鳥獣慰霊祭に参加しました。
途中、場所を勘違いして、山中を彷徨ったあげく、何とか滑り込みで参加させてもらいました。
私は先の国会で「滋賀県のカワウ対策」について衆院環境委員会で小池環境相を相手に質問をしています。ハンティングと害獣対策、自然との共生…とても難しいテーマですが、見て見ぬふりをするわけにはいきません。
昼食時には、ミニ国政報告会のように、猟友会の皆さんから鋭い質問がたくさんあり、しっかりと現場の声をお聞かせいただきました。

長浜市議選告示2

06.7月23日
続いて、私の事務所に在籍していたこともある、候補者の出陣式に参加。民主党の推薦候補として、長浜市議選を戦います。
4年前の苦杯をなめた選挙を忘れずに、締まっていこうと檄を飛ばして挨拶をしました。
今回の長浜市議選は、合併特例で在籍していた任期切れの選挙で、選挙区の設置選挙です。旧長浜市で定数19に25人立候補。旧びわ町で定数4に8人立候補。旧西浅井町で定数5人の10人立候補。各選挙区とも超激戦です。
長浜市議選告示1

06.7月23日
今日から一週間の長浜市議選が始まります。
それぞれの候補者の方が、長浜市の未来を語り、正々堂々と選挙戦をされることを願います。
日頃からお世話になっている方の出陣式に参加。商店街の活性化に日々奮闘される実務家肌の候補者だと紹介し、ご支援のお願いをさせてもらいました。
多賀町SKO夏祭り

06.7月22日
多賀町の久保町議と一緒に地元の夏祭りに参加。
山間の場所でのお祭りでしたが、ものすごい多くの参加者で、会場は熱気にあふれていました。地元のサークル活動の発表会あり、カラオケありのとても楽しく、2時間以上も祭りの熱気を感じてしまいました。
山間地に町ですが、若者の参加が多く、企画立案実行の方の奮闘にただただ頭が下がりました。

仏壇若手職人の会

06.7月22日
私の彦根事務所の東隣の一角は四番町スクエアーといっておしゃれな観光スポットになっています。観光地といっても地元の人もたくさんいる、肩肘張らない場所です。
ここの一角で若手仏壇職人が「江州彦根七職家」と称しての展示会を開催していたので、早速お祝いに駆けつけました。平均年齢はなんと35才の新進気鋭の若手職人達です。
仏壇は彦根の伝統工芸で、あの渡辺恒三民主党国対委員長が持つ「印籠」は、実は彦根産なのです。木地師・塗師・蒔絵師が、「民主党ガンバレ」と思いを込めて作ってくれた物です。
私は金箔押しを体験。参加費500円で貴重な体験ができました。
職人の方に教えてもらいながらの作業は、息のつけない、緊張感ある体験でした。
地元挨拶回り3

06.7月20日
突然の激しい夕立に見舞われながらの挨拶回りとなりました。
とある町長さんのお話。
「嘉田知事の『もったいない』はよくわかる。私も決して否定はしないし、嘉田知事には滋賀県のためにももったいない精神を貫いて欲しい。」「しかし、必要な事業はある。やらなきゃいけない事業だ。特にこの山間地域での治水事業は、生活をする上での必須事業だ。これをもったいないで片付けられたら町民の死活問題だ」
嘉田県政と各市町との相互理解が進み、より良い滋賀県になるように、との思いは皆さんが一緒の気持ちであることには変わりないようです。
地元挨拶回り2

06.7月19日
今日は、先の県議補選で当選した田中しょうごさんと一緒に、主に湖北地域の労働組合さんを、小沢ポスターをお土産にして訪ねました。各組合員さんのご自宅に貼っていただけるようにお願いもさせていただきました。
どこに行っても県議補選の勝利を喜んでくれましたが、滋賀県知事選での対応には、みなさんやはり一言を持っておられます。現場主義を掲げる私としては、このような意見こそが、民主党を強くするものだと信じて、しっかりと受け止めさせてもらいます。

田島一成ホームページへ >>
<<prev 1 2 3 4 next>>  ●p.ink