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滋賀県教組定期大会
06.6月17日 第69回を数える滋賀県教職員組合定期大会に参加しました。 教員免許の更新や障害児対応、学力検査問題など、学校現場には多くの課題があります。現場に出られている教職員の皆さまに敬意を表し、ご挨拶をさせていただきました。 |
祈必勝の檄ビラ
06.6月17日 先日で事実上国会が閉会しました。この第164通常国会では通算7時間30分の質問に立ちました。また法案提出者として答弁席に立つ機会を与えていただき、少しではありますが、足跡を残すことが出来たのではないかと感じています。「現場主義」を忘れることなく、閉会中もしっかりと全国各地に足跡を残していくつもりです。 さて、滋賀県では6月15日から県知事選挙が、6月23日からは県議補選が、7月23日からは長浜市議選が、それぞれ告示されます。 各々の候補者が正々堂々たる選挙によって当選を勝ち取られますよう、一筆入魂で「祈必勝」の檄ビラを書きました。 |
JR長浜駅にて朝街宣
06.6月12日 恒例の駅立ちを朝6時30分よりJR長浜駅で行いました。 田中しょうごさんも駆けつけて下さり、一緒にマイクを持って訴えました。 私からは国会終盤戦での与野党攻防の様子を、田中しょうごさんからは、行政書士らしい滋賀県政の問題提起をしていただきました。 決戦の日を間近にひかえ、田中しょうごさんの並々ならぬ熱い気持ちを感じました。 ※サーバーの都合で掲載日が前後しています。 |
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田中しょうごさんを励ます集い
06.6月10日 夜遅い時間にもかかわらず、田中さんの地元の方が大勢集まってくれました。熱心にご質問をいただいたり、檄を飛ばしていただき、感謝感激です。 地元の熱い声援をバックに、湖北長浜から新風を巻き起こします! ※サーバーの都合により、掲載日時が前後しています。 |
副議長公邸にて
06.6月13日 衆議院副議長から食事会の招待をいただき副議長公邸へ。私にとっては昨年に引き続き2度目の訪問だ。裏に乃木神社を仰ぐ庭先で、渡部国対委員長、横路衆議院副議長と3ショット。 「予定より早く国会が閉会するのだから、いろんなところをしっかり歩きなさいよ」とアドバイスを戴く。 |
NPO/市民団体との意見交換会
06.6月8日 「子どもの安全」をテーマに子どもの事故予防情報センターの事務局長、フリースクール全国ネットの代表理事からヒアリング。 「母子カプセル化」の日本での問題点を指摘頂き、諸外国の取り組みを教えて頂く。産まれてきた子どもを一人も死なせない!という強い信念のもと、ちゃんと手を打てば事故が起きない環境作り(事故予防)への投資に政策転換する必要性を痛感する。「事故」の英単語といえば全て「Accident」を連想しがちだが、今や欧米で「Accident」とは(予測出来ない不慮の事故)を指し、(予防可能な事故)は「Injury」と区別されている。 リスクは認めても、ハザードは取り除く・・・ですね。 |
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水道週間3
06.6月4日 緊急用飲料水製造装置 アクアレスキュー。プールの水を飲料水に変えるという優れもの。 残念ながら市が所有しているのではなく、市内の清水合金製作所の製品。 「軽トラの荷台に載るフットワークのよさは魅力。 ちなみに市水道部では給水車を3台所有しています。 「水」があることが当たり前の日本です。しかし世界には一杯の水を手に入れるために何キロも歩かなければならない地域もあります。 温暖化・環境汚染…全てが私達のちょっとした節約で防ぐことが出来ます。次の世代に私たちが残す事が出来るのはなんでしょうか。 私は豊かな自然であって欲しいと切に願います。 |
水道週間2
06.6月4日 敷地内では水にまつわるイベントが開催されていて、親子連れで賑わっていました。 「浄水場出来立ての水」があり、一杯いただきました。冷たくておいしいっ! 琵琶湖が水源となりますが、薬臭くもなく、当に「おいしい水」です。夏の暑い日にガブガブ飲む水道水は格別の味。 「容器に入った飲料水しか飲めない時代なんて…」とポツリ。 高度成長期で物質的に豊かになったかれど、失ったものは計り知れません。 いろいろと考えさせられる「浄水場できたての水」でした。 |
水道週間
06.6月4日 旧知の友人をお見舞いに伺うと、「水道週間で水道局でイベントをしている」との情報をゲットし、早速駆けつけました。 市会議員時代から久しぶりに覗いてみると、懐かしい顔があちらこちらにあり、とてもうれしかったです。 彦根の飲み水を管理するとても重要な施設です。リアルタイムの映像と現在の給水量表示など、各装置の説明を丁寧にして下さいました。 |
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